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使用者:希格纳姆 シグナムが使用する防御魔法。全身を纏うタイプの装身型バリアで、使用時はシグナムの魔力光で包まれる。 ミッドチルダ式におけるオートガードのシステムを持たないベルカの騎士が身に纏う防護フィールド型の防御魔法(A'sDVD1巻ブックレット)とあるが、本編中でこのタイプの防御魔法を使用したのはシグナムのみで、ヴィータやザフィーラは展開式の防御魔法を使っている。 A's第2話におけるフェイトのフォトンランサーを問題にしない程の、魔力攻撃に対する圧倒的な防御力を誇り、全開出力になれば砲撃クラスの攻撃も防ぐ事が可能となる。 ただし、全開出力維持の魔力消費が極めて大きい他、攻撃中は全身防御ができない事から高度な運用技術が必要となる。 第7話での対フェイト戦でも、とくにシグナムやレヴァンティンが詠唱した描写はなかったものの、フェイトの攻撃を防ぐ際にシグナムの魔力光が発生している。 このときにパンツァーガイストが行使されていたことがA'sDVDのブックレットで明らかにされた。 このときは、全身を覆うと攻撃が出来なくなるので、防御箇所を集中している。 同じく第7話では、鞘に纏わせるという芸当も披露した。(A'sDVD3巻ブックレット) 便宜的にこの項に分類。 日语直译:精神甲胄 使用话数:A's第2话、第7话
使用者:维塔、暗之书的意志、其他 ミッドチルダ式のラウンドシールドと同系の、魔法陣を展開して盾とする防御魔法。 ベルカ式の対魔法防御の基本形。 ベルカ式らしく魔法陣と同じ三角形。魔力攻撃に対して高い防御力を誇る。 闇の書の意志がA's第10話で見せた、闇の書の意志が使ったパンツァーシルトは、発動の仕方、防御力、魔力の打ち消し方などがヴォルケンリッターたちとは微妙に異なる。 また同じヴォルケンリッターでもヴィータとシグナムでは違いがあるので、使用者による差異と思われる。 闇の書の意志はA's第10話で、「たて」の一言のみで左右両手に展開させて、ディバインバスター・エクステンションとプラズマスマッシャーを同時に受け止めた。 この両手での二枚発動は高位の技術。 ※「たて」の意味は現在のところ不明。「盾」か「断て」だと思われる。尚、Schild(シルト)は「盾」の意。 日本直译:装甲盾牌 使用话数:A's第1话、其他(暗之书的意志于A's第10话)